小松市議会 2018-03-12 平成30年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2018-03-12
そういうコマツさんと自治体小松市が協働して遊泉寺銅山跡を整備するという、こういう両方の官と民の力を合わせてやっていきましょうという大変結構な制度だろうと思います。 過去であれば、一旦企業が納税された税金を、また国からこちらのほうに戻してもらうと大変厄介なことをやらざるを得なかった。また、制度がなければできなかった。
そういうコマツさんと自治体小松市が協働して遊泉寺銅山跡を整備するという、こういう両方の官と民の力を合わせてやっていきましょうという大変結構な制度だろうと思います。 過去であれば、一旦企業が納税された税金を、また国からこちらのほうに戻してもらうと大変厄介なことをやらざるを得なかった。また、制度がなければできなかった。
通院では、小学3年までが金沢市だけ、中学校卒業までが七尾市を含め12自治体、小松市、能美市、川北町、内灘町、志賀町、宝達志水町の6自治体は18歳までとなりました。また、自己負担なしの自治体は、羽咋市、かほく市、能美市、川北町、志賀町、中能登町の6自治体です。 償還払いでは、金沢市、輪島市、能登町の3自治体が自動償還払い制度を採用し、窓口無料化している自治体はありません。
そして、それに伴ってこの再編交付金が国から関係自治体、小松も含めて来ておるわけでありますから、今申しましたように米軍の訓練移転についてはある種議会主導で結論を出していった経緯がありますから、私はその意味で申しますとそれに伴う再編交付金のあり方、使い方含めて、このあり方についても議会というのはやはり一定限責任を負っているもんだというふうに思っております。
まず最初に、小松市のIT革命、再度電子自治体小松市を提案したいと思います。この関連質問は、平成10年に2回、次いで今回は3回目になりますが、最近の動向と大きな社会的な流れの中で透徹という先見性と見識を備えた名前をお持ちの市長に対して私はふさわしい質問だと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
告 要 旨 ┃ ┠──┼───────┼─────────────────────────────────────┨ ┃ 4│橋 本 米 子│ ・都市公園の管理費の見直しを求める ┃ ┠──┼───────┼─────────────────────────────────────┨ ┃ │ │1 小松市のIT革命 再度「電子自治体小松市
……………………………48 答 弁………………………………………………………………………………………〔市長 48、54 健康福祉部長 51 都市整備部長 53〕 6番木村 厚子君 1 小松市のIT革命 再度「電子自治体小松市
かつてこの定例市議会において、電子自治体小松市を目指しませんかという問いかけをさせていただいたことがあります。今回は、最近の国の状況の変化を加えて、もう一度これのフォローアップという形で質問させていただきます。 さて、このときの中身は、決裁や調達、申請及び届け出など、情報の提供などさまざまな事務手続の電子化、または情報の広域化ができないかということでありました。
1つ目は、電子自治体小松市を目指して、小松市の情報化戦略を示せということであります。 行革の基本方針の中では、残念なことに、また昨日発表されました石川県の行財政改革大綱にも必要な情報化という視点が抜けていました。
設置について ┃ ┃ │ │6 児童公園の環境整備について ┃ ┃ │ │7 「非核平和小松市宣言」を受けて平和施策の実施について ┃ ┠──┼───────┼─────────────────────────────────────┨ ┃ 4│木 村 厚 子│1 電子自治体”小松
言いかえるならば、特別用途地域を決めるのは地方自治体、小松市であります。そして、既存の中心街とリンケージをした形で設定をされるということであります。つまり、相当ドイツ的な考え方を取り入れたものだそうであります。